オートニクス | Autonics 日本
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Make Life Easy
オートニクスは産業工程を簡単かつ便利にする自動化ソリューションを提供することはもちろん、世の中と暮らしを便利にする技術で、差別化された価値を顧客に提供します。
産業自動化専門企業
センサ, コントローラ, セーフティ,
SCADAなどスマートファクトリー構築のための自動化総合ソリューションを提供する企業です。
SCADAなどスマートファクトリー構築のための自動化総合ソリューションを提供する企業です。
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現地法人および事務所
13カ所
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グローバル ネットワーク/拠点
s
100+
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売上高(億ウォン<)
1,984
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生産品 (SKU基準)
35000+
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1977年 創業
47周年
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研究開発人材
21%
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総売上高の10%以上をR&D投資
11%
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社員数
1,620名
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登録特許
65件
* 売上高·R&D投資は2023年基準/社員数は2024年基準
オートニクスは13のグローバル拠点と
多様な国内外の生産基地を確保などで、
多様な国内外の生産基地を確保などで、
今や韓国国内を越えて全世界に広がる自動化産業の
リーディング企業として位置づけられています。
リーディング企業として位置づけられています。
事業紹介
オートニクスは「スマートトータルソリューション」
を提供します。
を提供します。
製造現場に適用される小さなセンサから、データマネジメントやスマートな現場運営ができるソフトウェアまで、最適なソリューションで顧客満足度を最大化します。
Smart
Total Solution
Total Solution
受賞歴
ひと目でわかるオートニクスの受賞歴
オートニクスの技術力が認められた研究開発の受賞履歴と、優れたデザインで世界3大デザインアワードを席巻した様々な製品を是非ご覧ください
主な沿革
変化と革新 オートニクスの挑戦の歴史
オートニクスは、揺るぎのないチャレンジ精神で不可能を可能にする、驚くべき歴史的成長を遂げてきました。 変わらぬ革新を追求するという企業理念の下、大韓民国を越えて世界の自動化産業市場をリードできる新しい挑戦を続けていきます。
新成長期 : 未来志向の革新企業へと進化
未来志向的な革新企業に成長するための中長期事業計画の成長期として、信頼性センターとR&Dセンターを構築し、優秀企業研究所に選定されるなど信頼性/技術力だけでなく働きやすい企業として未来志向的な革新分野を広げています。
2024
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03日本大阪営業所開設
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01ドイツ·フランクフルト事務所開設
2023
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12家族親和企業認証取得(女性家族部主管)
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12「2023年 大韓民国技術大賞」受賞(産業通商部長官賞)
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11「2023年名門長寿企業」選定(中小ベンチャー企業部主管)
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10アメリカ合衆国カリフォルニア州西部に事務所を開設
2020
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12「ウェブ·アワード·コリア2020」製造分野で最優秀賞受賞
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05オートニクスR&Dセンター新築竣工、移転(ソウル江西区)
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05ベトナム河南省に工場設立(Autonics VNM Company Limities, 河南省)
2019
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12「2019優秀企業研究所」選定(科学技術情報通信部主管)
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09「2019スマートファクトリーアワードコリア」産業用センサ部門産業先導大賞
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08素材・部品専門企業指定(産業通商資源部長官)
2018
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11「2018インダストリーアワードコリア」スマートファクトリー企業革新大賞
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11「ウェブ·アワード·コリア2018」中堅企業分野最優秀賞
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09技術革新型中小企業指定(中小ベンチャー企業部長官)
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07ソウル麻谷地区「オートニクスR&Dセンター」起工式開催
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06TUVラインランド公認試験所認定
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03信頼性試験センター完成
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03釜山市地方税優秀納税者選定
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01雇用創出大統領表彰受賞(大統領賞)
変化と革新 : 研究開発の地平を切り開
本格的なグローバル企業として生まれ変わるための変化と革新を図った時期で、現在の12ヶ国の法人体制およびグローバルネットワークが構築された時期です。 また、国際品質規格および顧客満足のための研究開発に多角的な投資に取り組んだ時期です。
2017
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12ロシア支社法人転換(Autonics RUS LLC、モスクワ)
2016
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12環境経営システム(ISO 14001)国際認証取得
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12人材育成型中小企業指定
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07一家両得キャンペーンリーディング企業選定
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05UL公認試験機関資格取得
2015
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08「2015大韓民国幸福企業大賞」働きやすい企業に選定
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03新任代表取締役パク·ヨンジン社長が就任
2014
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08本社新社屋新築竣工、移転(釜山石坮産業団地)
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05ベトナム支社法人転換(Cong Ty Tnhh Autonics Vina.、ホーチミン)
2013
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122014釜山広域市戦略産業先導企業選定
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12メキシコシティ営業所の設立 (Autonics Mexico S.A. de C.V.)
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09「グローバル専門企業」選定(産業通産資源部)
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05「ワールドクラス300」プロジェクト政府支援対象企業選定
2012
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07ベンチャー1000億企業に新規参入
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03第46回納税者の日 金塔産業勲章受勲(大統領賞)
2011
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11第48回貿易の日 輸出塔3,000万ドル受賞(大統領賞)
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11I/O端子台製品市場に新規進出
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04中国山東省清道事務所開設
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02中国嘉興市10大新工業化リーディング企業選定
2010
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11第47回貿易の日 輸出塔2,000万ドル受賞(大統領賞)
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10中国重慶営業所設立
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08中国南京営業所設立
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06インド支社法人転換(Autonics Automation India Private Limited、ムンバイ)
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02制御計測研究所移転(釜山盤如洞)
2009
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12中央研究所完成及び移転(仁川松島)
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02トルコ現地法人設立(Autonics Otomasyon Ticaret Ltd Sti、イスタンブール)
2008
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07ロシア支社設立(Autonics Corp. Russia Representative Office、モスクワ)
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05中国成都営業所設立
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05メキシコ支社設立(Autonics Mexico Sales Office、メキシコシティ)
2007
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04中国嘉興製造工場竣工
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03今月の企業家・労働者賞受賞(梁山市長賞)
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01マレーシア現地法人設立(Mal-Autonics Sensor Sdn. Bhd.、ペタリンジャヤ)
2006
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10新技術革新賞大賞受賞(釜山市長賞)
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07インド支社設立(Autonics India Liaison Office、ムンバイ)
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04男女雇用平等大賞受賞(大統領賞)
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03技術教育館及び常設展示館開館(京畿道富川)
2005
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11第42回貿易の日 1,000万ドル輸出塔受賞(大統領賞)
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08ベトナム支社設立(Autonic Vietnam Rep. Office、ホーチミン)
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07中国嘉興工場設立(Autonics Electonic (Jiaxing) Corporation、嘉興)
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03ブラジル現地法人設立(Autonics do Brasil Ltda.、サンパウロ)
2004
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05中国広州営業所設立
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04ソウル事務所移転(京畿道富川)
グローバル化 : 海外法人の設立と世界市場の開拓
海外製品を除いて国内市場シェア1位を達成した時期です。日本とインドネシアに現地法人を設立(1996)し、Hannover展示会に参加するなど本格的なグローバルマーケティングおよび世界市場開拓を始めた時期です。
2003
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09中国強制認証(CCC)取得
2002
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12部品・素材専門企業指定(産業資源部長官)
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092002年優秀資本財開発鉄塔産業勲章受勲(大統領賞)
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08NA
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03男女雇用平等優秀賞受賞(大統領賞)
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02中国現地法人設立(Autonics China Co., Ltd.、上海)
2001
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04中国上海営業所設立
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02アメリカ合衆国現地法人設立(Autonics USA Inc.、イリノイ)
2000
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12オートニクス中央研究所設立(京畿道富川)
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11第37回貿易の日 500万ドル輸出塔受賞 (大統領賞)
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11ISO9001認証取得
1999
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04中小企業振興公団輸出有望中小企業選定
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01中小企業庁技術競争力優秀企業選定
1998
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12第8回中小企業大賞受賞(産業資源部長官賞)
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07品質競争力優秀50大中小企業選定
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06梁山工場新築竣工、移転入居
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02中小企業庁ベンチャー企業に指定
1997
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10計測器開発部門長官表彰受賞(通商産業部長官賞)
1996
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10日本現地法人設立(Autonics Japan Co., Ltd.、東京)
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09インドネシア現地法人設立(PT. Autonics Indonesia、ジャカルタ)
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07中小企業庁指定中小計測器育成対象企業指定
飛躍と成長 : オートニクスのブランド認知
This was a time when competition with foreign products began, and Autonics was widely promoted by developing the first photoelectric sensor in Korea which required high technology (1988) and establishing a control and measurement research center.
1994
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09大田事務所開設
1993
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08技術先進化企業指定(商工資源部)
1992
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11NA
1991
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11大邱事務所開設
1990
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07光州事務所開設
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02政府公認敷設制御計測研究所設立(第272号、釜山盤如洞)
1989
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11新製品コンテスト奨励賞受賞(韓国電子工業振興会長賞)
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11NA
1988
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06オートニクス商号変更及び本社/工場新築移転(釜山盤如洞)
転換期 : 自動化機器 国産時代の幕開け
製造業への業態転換後、韓国国内初のデジタルカウンター(Kシリーズ、1981)開発および自動化製品の国産化が本格に始動し、海外製品との競争能力の構築と持続可能な発展のための基礎を固めた時期です。
1986
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10新製品コンテスト優秀賞受賞(商工部長官賞)
1985
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10新製品コンテスト優秀賞受賞(韓国電子工業振興会長賞)
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11ソウル事務所開設(九老区新道林洞)
1984
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10韓国初のデジタルカウンタ発売(Kシリーズ)
創業期 : エンジニアリング事業のはじまり
創業者パク·ファンギ当時24歳(1976)の年齢で電子/通信製品A/Sを始めて以来、エンジニアリング事業として韓国国内で初めて紡績機用コントローラの開発、納品をするなど、国内繊維産業の成長とともに成長しました。(1977、オートニクスの前身である国際電子創業)
1980
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04韓国初の無人化織機用コントローラ開発
1997
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06国際電子設立(代表者:パク·ファンギ、釜山中区)