SPB Series - DINレール取付型SMPS (生産中止予定)
SPB Series DINレール取付型SMPS (生産中止予定)

SPBシリーズは、DINレールまたはネジ固定が可能で、使用空間の削減できるスリムタイプのSMPSであり、DC入力電子機器のための電磁波関連認証獲得及び安全規格に適合し、Noise及びRippleを最小化することでより安定した電源を供給します。また、端子台への保護カバー取付けが可能で、過電流保護、出力短絡保護、過熱防止、過電圧制限回路(SPB- 120)内臓、LEDランプを用いた低電圧表示(赤色LED)機能等を搭載することで、安全性及び利便性が向上しました。
特長
- 高効率の実現
: 共振回路(LLC)により最大92%高い効率性の保障(SPB- 240)
: Noise及びRipple最小化 - 設置空間の活用度向上
: コンパクト且つスリムなサイズで設置空間の活用性を極大化
: モデルに関係なく、側面長さが一定し、安定的且つ綺麗な設置可能(SPB- 015/030は除く) - ユーザの安全性と利便性の向上
: 端子台保護カバー適用(SPB- 060/120/180/240)
: Rising Clampタイプの端子台適用(SPB- 015/030)
: 突入電流制限、出力過電流制限、出力過電圧制限、出力短絡保護、回路高熱防止機能内蔵
: 出力低電圧表示灯(赤色LED)、出力表示灯(緑色LED)搭載により、動作状態確認可能
最大92%の効率性保障
スリムサイズ
Noise及びRipple最小化
端子台保護カバー適用(060/120/180/240モデル)
ネジ固定取付
DINレール取付
SPB共通特長
Noise及びRipple最小化
リップルノイズのVpk- pk*値を最小化し、安定した電源を供給します。
Vpk- pk: 出力電圧に現れるACノイズ成分
SPB- 015/030の主要特長
Rising Clamp Type(ライジングクランプタイプ)の端子台適用
Rising Clamp Typeの端子台を適用し、結線の利便性が向上しました。
広報資料
テクニカル資料
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