ABS Series - リレー端子台

端子台モデル構成表

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※ 対応可能な詳細モデルについては、下記のモデル情報をご確認ください。
※ I/Oケーブルはケーブル選定一覧表をご参照ください。

• 多様なラインナップ構成

  リレー点数、定格負荷電流および入力論理など、さまざまなラインナップ構成により、ユーザー環境に応じた幅広い用途に対応可能です。
  16点タイプの場合、個別結線/ 統合結線選択可能

  

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• スクリュータイプで堅固な結線と安定性を提供

  最も一般的な結線方式であるスクリュータイプは電線を挟んでスクリューで締める方式で安定的で堅固な結線を提供します。 

  

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• 端子台間接続の利便性向上

  端子台間凹凸結合構造により、密着設置及び自由な拡張が可能

  

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• 動作表示灯で動作状態確認可能

  高輝度LED採用で動作確認や断線有無を判断でき、視認性向上や動作状態確認が容易です。

  

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製品1台で個別、コモン入/出力選択可能

ジャンパーバーの使用可否によって製品1台で個別結線またはコモンの入/出力を選択することができ、ジャンパーバーの挿入位置(上/下)によってパワーコモン、負荷コモンの使用しようすることができ、使いやすさを向上させました。
個別結線モデルに対応。但し、16点タイプは負荷コモンのみ使用可能
1点タイプの場合、ABS-S01□-□モデル4つの接続時にジャンパーバーを使用しコモンを使用することができます。

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  個別結線

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  コモン(ジャンパーバー使用)

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  パワーコモン（上）/ 負荷コモン（下）

DINレール及びネジ締め付け方式で取付可能

DINレール及びネジ締め付け方式を提供することで、ユーザー環境に合わせてさまざまに適用できます。

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  DINレール取付方式

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  ネジ締め付け方式

簡単なリレー交換

リレー故障や用途変更など別途の取り外しツールなしで簡単に交換でき、リレー端子台を半永久的に使用できるだけでなく、メンテナンスコストの削減や管理の利便性向上を提供します。
1点タイプ(ABS-L01□-□)の場合、リレー一体型のためリレーのみ交換できません。
内蔵された両方向イジェクターは製品ごとに異なりますので、ご購入の際は製品構成部品をご確認ください。

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  1点タイプ
  リレー取り外しレバーにより、簡単かつ素早くリレーを交換できます。

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  16点タイプ
  内蔵されたリレー交換用両方向イジェクターを使用すると、簡単かつ便利にリレーを交換できます。